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[BOOKデータベースより]
第1章 「よく生きる(ウェルビーイング)」に必要なものは「余白」か「空白」か
[日販商品データベースより]第2章 名付けることの安心と落胆と支配と革新
第3章 パンとサーカスがあれば「よく生きる(ウェルビーイング)」なのか
第4章 誘われることで人は「よく生きる(ウェルビーイングする)」ことができる
第5章 「よく生きる(ウェルビーイングな)」実感を作り出す露頭を用意する
第6章 私たちは「よく生きる(ウェルビーイングの)」ために誰に何を託すのか
第7章 よく生きる(ウェルビーイングな)暮らしのために必要な視線
第8章 矮小であってもいい、そこに崇高を見つけられれば
第9章 関係人口という視点からの「よく生きる(ウェルビーイング)」
第10章 関係人口という視点からの「よく生きる(ウェルビーイング)」再説
「ウェルビーイングなまち」を育てるために自治体はどんなプロモーションをすべきかという観点からまちづくりについて解説、先進自治体の事例について紹介・分析。
本書全体を通して、ウェルビーイングという素材をもとにして、「できるだけ多くの人々が、そのまちに関わって、自らを意味のある存在として認識、感覚できる、そうしたあり方をめざすまち」をダイナミックにつくっていくために、地域に関わる「人々の力の発揮を促し、強める」方法について考察している。
具体的には、地域に関わって実際に活動している人々による多様な事例と、地域に関わって仕事を行う人々が思考した結果としてのコラムを掲載するとともに、あなたのまちでも使えるためのポイントを分析している