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[BOOKデータベースより]
世界を股にかける現代美術家が、法隆寺、春日大社、唐招提寺、飛鳥寺、当麻寺、大神神社、天河神社、信貴山寺などに住まう36の摩訶不思議な妖怪たちを描きあげた一大絵巻!
第1章 著名な、又は奈良中心部の寺社群(キリストに合体「聖徳太子怨霊」バチカン怨霊寺院?(法隆寺・前編);一つ目蛙にした聖徳太子(法隆寺・後編);火龍に追われ転んで変身猫へ(東大寺二月堂・前編) ほか)
[日販商品データベースより]第2章 明日香村など奈良市近くの寺社群(飛鳥大仏守護犬(飛鳥寺);日本一卑猥な妖怪神(飛鳥坐神社);明日香村の怨霊龍(岡寺) ほか)
第3章 十津川、吉野近辺と信貴山の寺社群(一本だたらと猪笹王(熊野古道);十津川村のダル妖怪(玉置神社);妖怪蛙はポップアートだ(金峯山寺) ほか)
名古屋在住の世界的現代画家が、法隆寺、興福寺、飛鳥寺、石上神宮、大神神社など奈良の代表的な36の寺社を取材し、それら寺社にかかわる妖怪を自らの文章と絵筆によって現代に蘇らせた画期的な奈良妖怪曼荼羅!