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- 受容から創造へ
-
文学・芸術に導かれて
作品社
牛場暁夫
- 価格
- 2,640円(本体2,400円+税)
- 発行年月
- 2024年10月
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 9784867930502

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[BOOKデータベースより]
プルースト研究の権威が豊かな学識から精緻な論考をめぐらし、斬新なエッセイや創作にまで展開する。
第1章 日本文学(夏目漱石『こころ』 子規への返信;谷崎潤一郎 音曲の活用;永井荷風 もうひとつの『断腸亭日乗』;堀辰雄『風立ちぬ』に誤訳はあるか;村上春樹『羊をめぐる冒険』における名付け;私の好きな俳句 加藤楸邨と芭蕉)
[日販商品データベースより]第2章 フランス文学(マルセル・プルースト『失われた時を求めて』 応答的創造のほうへ)
第3章 世界を旅する作家たち(世界を旅する作家たち;戦時下のフランスに島崎藤村が見たもの)
第4章 芸術(イサム・ノグチ 幻の傑作 広島原爆死没者慰霊碑;街を歩く フィレンツェを画家有元利夫と)
第5章 創作(火の鳥;なぜ『銀河鉄道の夜』続篇を創作するのか?;創作『イーハトーヴのほうへ』(『銀河鉄道の夜』続篇))
プルースト研究の権威が
豊かな学識から
精緻な論考をめぐらし
斬新なエッセイや創作にまで
展開する
名作との対話から、
何かが生まれる……
作者の存在の根源から発せられる声と読者の私が交わした対話から、一定の納得できるなにかを引き出すことができたら、それを表現しようと私は思うようになった。
その対話から、ものの見方を豊かにしてくれるものを引き出すことができたら、それを活発な読者が実際に経験した成果として表現してみようと思うようになった。(本書より)