- 喜雨来 1
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野口謙蔵日記 昭和13〜14年
東近江市 サンライズ出版(彦根) 地方・小出版流通センター
野口謙蔵 東近江市博物館構想推進課- 価格
- 2,420円(本体2,200円+税)
- 発行年月
- 2024年09月
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 9784883258307
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[BOOKデータベースより]
昭和十三年一月
[日販商品データベースより]昭和十三年二月
昭和十三年三月
昭和十三年四月
昭和十三年五月
昭和十三年六月
昭和十三年七月
昭和十三年八月
昭和十三年九月
昭和十三年十月
昭和十三年十一月
昭和十三年十二月
昭和十四年一月
昭和十四年二月
昭和十四年三月
昭和十四年四月
昭和十四年五月
昭和十四年六月
昭和十四年七月
昭和十四年八月〔ほか〕
昭和十四年十月三十一日(火) 晴
気もちがおちつかなく朝からねる。午後山へ写生に出る。
一途な心がまだたりぬのだ。ゴッホの様に描かねばならぬ。
油彩のダイナミックな筆致の風景画・静物画作品から、時に「鬼才」とも評される画家・野口謙蔵。東京美術学校卒業後は郷里の滋賀県蒲生郡桜川村(現・東近江市)に戻り、万葉集の時代から「蒲生野」と呼ばれたふるさとの風景・風物を題材とした作品を制作しつづけた。
本書は、謙蔵が昭和13年から亡くなるまでの19年にかけて書いた日記のうち、13・14年分を収録。
師事した和田英作、伯母と従姉にあたる野口小蘋・小宸はじめとする画家、近くに住む米田雄郎を通じた前田夕暮、水原秋桜子、種田山頭火ら、歌人・俳人との交流とともに、幼い長男の健康への気づかい、思うように描けないことへの苛立ちや自身への叱咤など、画家としての心情が率直に綴られている。