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[BOOKデータベースより]
中世から近代への扉を開いた先駆者イギリス―その道程を辿った比類なき大著!スチュアート朝の国王チャールズ1世の処刑、それに続くピューリタン革命の政治史的「失敗」の原因を探り、王政復古後の科学革命と「資本主義の精神」の生成プロセスを辿る。ウェーバーやマートンの古典的命題の経験的妥当性を問い、近代の核心が思想信条・言論出版・結社集会の自由にあることを浮き彫りにする。
第7章 大内戦から共和制・護国卿時代、そして王政復古へ―宗教戦争・軍事独裁・宗教的寛容(梗概;ジェームズ1世の統治;大内戦への急流―チャールズ1世の失政;大内戦とピューリタン革命;共和制と軍事政権の盛衰―護国卿時代の実態)
[日販商品データベースより]第8章 イングランド啓蒙・科学革命・経済発展(梗概;寛容政策と反カトリシズム;科学革命とその原因―マートン命題ともうひとつの見方;王政復古後の経済変動と「合理的な資本計算」;名誉革命とヨーロッパ列強戦争―ヒューム命題の重み)
結論と示唆
附論―ウェーバー命題について
中世から近代への扉を開いた先駆者イギリスーその道程を辿った比類なき大著!
スチュアート朝の国王チャールズ1世の処刑、それに続くピューリタン革命の政治史的「失敗」の原因を探り、王政復古後の科学革命と「資本主義の精神」の生成プロセスを辿る。ウェーバーやマートンの古典的命題の経験的妥当性を問い、近代の核心が思想信条・言論出版・結社集会の自由にあることを浮き彫りにする。