- 青い月の下、君と二度目のさよならを
-
- 価格
- 759円(本体690円+税)
- 発行年月
- 2024年09月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784813716402
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 幸せの黄色いポスト それは、十年前から届いた手紙でした
-
価格:715円(本体650円+税)
【2025年04月発売】
- 君がくれた七日間の余命カレンダー
-
価格:759円(本体690円+税)
【2025年03月発売】
- 街角聖女はじめました
-
価格:1,430円(本体1,300円+税)
【2025年03月発売】
- 君がくれた1/2の奇跡
-
価格:726円(本体660円+税)
【2023年09月発売】
- ヒロインに婚約者を取られるみたいなので、悪役令息(ヤンデレキャラ)を狙います 3
-
価格:781円(本体710円+税)
【2025年02月発売】
[BOOKデータベースより]
もう一度だけ、君に会いたい―永遠の幸せをくれた、青い月の奇跡。『青い光のなかで手を握り合えば、永遠のしあわせがふたりに訪れる』―幼いころに絵本で読んだ『青い月の伝説』を信じている、高校生の実月。ある日、空に青い月を見つけた実月は、黒猫に導かれるまま旧校舎に足を踏み入れ、生徒の幽霊と出会う。その出来事をきっかけに実月は、様々な幽霊の“思い残し”を解消する『使者』を担うことに。密かに想いを寄せる幼なじみの碧人と一緒に役割をまっとうしていくが、やがて、碧人と美月に関わる哀しい秘密が明らかになって―?ラスト、切なくも温かい奇跡に涙する!
[日販商品データベースより]『青い光のなかで手を握り合えば、永遠のしあわせがふたりに訪れる』――幼いころに絵本で読んだ『青い月の伝説』を信じている、高校生の実月。ある日、空に青い月を見つけた実月は、黒猫に導かれるまま旧校舎に足を踏み入れ、生徒の幽霊と出会う。その出来事をきっかけに実月は、様々な幽霊の“思い残し”を解消する『使者』を担うことに。密かに想いを寄せる幼なじみの碧人と一緒に役割をまっとうしていくが、やがて、碧人と美月に関わる哀しい秘密が明らかになって――? ラスト、切なくも温かい奇跡に涙する!