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- 半導体ニッポン
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価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2024年12月発売】
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【2024年12月発売】
[BOOKデータベースより]
時価総額世界一の“化け物”は今、何を考えているのか?エンジニアを熱狂させる新しい風土の半導体メーカー。
第1章 エヌビディアとは何者か
[日販商品データベースより]第2章 AIの技術開発と各国企業
第3章 世界半導体業界のトップへ
第4章 自滅した日本の半導体産業
第5章 工場を持たない、設計に特化したファブレス企業
第6章 半導体とは何か
第7章 注目企業と半導体のサプライチェーン
第8章 エヌビディアが注力してきたGPUとは何か
第9章 創業してからAIに辿り着くまでの道のり
第10章 広がる技術と、各国企業との幅広い連携
第11章 AI技術の進化は、半導体の進化でもある
第12章 現実のAI、これからのAI
半導体業界で独走するエヌビディアは時価総額3兆ドルを記録。今後、私たちにどのような影響を与えるのか、世界中に広がる技術を解説。
いきなり世界トップの企業になったのはなぜ?
エヌビディアの強みは、ソフト(GPU)とハード(CUDA)、加えてシステム化するために必要な技術を盛り込んだソリューション全てを提供するプラットフォーマー。
日本の半導体産業が凋落した意外な理由。
これまで、メディアでは「日米貿易摩擦によって米国に潰された」「政府がバックアップしなかった」と報じられてきたが、半導体にかかわる人たちは、まったく違う見方をしていた。
これから、AI社会の未来はどうなる?
あらゆる技術が開発され、現在エヌビディアは世界各国の政府や民間企業1137社と提携して事業を展開中。どのようなことに使われ、私たちの生活にどのような影響を及ぼすのか。
時価総額世界一の“化け物”は、何を考えているのか。
CEOのジェンスン・ファン氏は、10年単位でものを考える人物。少数精鋭の“熱狂するエンジニア”集団の活躍が、私たちの未来を変えていく。