- 古代史サイエンス 2
-
DNAと最新英語論文で日本建国、邪馬台国滅亡、巨大古墳、渡来人の謎に迫る
鳥影社
金澤正由樹
- 価格
- 1,650円(本体1,500円+税)
- 発行年月
- 2024年09月
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 9784867820995

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[BOOKデータベースより]
前著『古代史サイエンス』から2年が経過し、その間に数多くの研究成果が公開されています。そこで、内容を補完し、情報をアップデートするため、第2弾を世に送り出すことにしました。今回は、最新英語論文をフルに読み込み、神武東征、日本建国、卑弥呼、邪馬台国、巨大古墳、渡来人について、新たな視点から従来の定説を検証します。併せて、ゲノム解析にAIを活用した著者の英語論文も収録しました。
序章 はじめに
[日販商品データベースより]第1章 縄文人と渡来人のサイエンス
第2章 弥生人と稲作伝来のサイエンス
第3章 邪馬台国と卑弥呼のサイエンス
第4章 日本建国のサイエンス
第5章 巨大古墳建造のサイエンス
補足説明
安本美典氏推薦!
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渡来人はいなかった!
DNAと最新ハイテクが明かす衝撃の事実!
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卑弥呼は2人いた!
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前著『古代史サイエンス』から2年が経過し、その間に数多くの研究成果が公開されています。そこで、内容を補完し、情報をアップデートするため、第2弾を世に送り出すことにしました。今回は、最新英語論文をフルに読み込み、神武東征、日本建国、卑弥呼、邪馬台国、巨大古墳、渡来人について、新たな視点から従来の定説を検証します。
併せて、ゲノム解析にAIを活用した著者の英語論文も収録しました。