- ファミリー企業のガバナンス
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経済的および精神的な成功を極大化する
白桃書房
アレキサンダー・ケーベル=シュミット デニス・ケニョン=ルヴィネ アーネスト・J・ポザ RSM汐留パートナーズ 平野秀輔- 価格
- 4,000円(本体3,636円+税)
- 発行年月
- 2024年09月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784561237945
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経済的および精神的な成功を極大化する
白桃書房
アレキサンダー・ケーベル=シュミット デニス・ケニョン=ルヴィネ アーネスト・J・ポザ RSM汐留パートナーズ 平野秀輔
[BOOKデータベースより]
第1部 ファミリーとビジネスのための組織構造:ファミリービジネスのガバナンス(高度なファミリービジネスのガバナンスを通じて成功を極大化する;ファミリー企業のガバナンスに関する課題;ガバナンス、構造、システムの進化;ファミリー企業における責任あるオーナーシップ)
[日販商品データベースより]第2部 ビジネスのための機関設計:ビジネスガバナンス(専門的経営者等を擁する取締役会;CEOとその承継;管理手法と統制システムの利点)
第3部 ファミリーのための組織構造:ファミリーガバナンス(ファミリー評議会および最高ファミリー責任者;ファミリー慈善活動とファミリー慈善財団、ファミリーオフィス、ファミリーの富と財産管理)
第4部 ガバナンス構造の文書化:ファミリー憲章(ガバナンス・コードを活用したガバナンスの構築;オーナー一族のためのファミリー憲章:手続きと文書化;ファミリービジネスガバナンスの将来)
家族経営というと遅れた経営のように聞こえがちであるが、そもそも日本を代表する企業であるトヨタやサントリーなどもファミリービジネスであり、中小企業まで含めれば圧倒的多数がファミリービジネスと言えるだろう。近年、長期的な視点に基づく経営が可能となるなど、その積極的な意義が見直されているのと同時に、特に日本では事業承継が課題となっており、経営学でも注目のトピックの一つである。
本書は、英語で出版された本の邦訳で、原著は北米・中南米・欧州・中東・アジアのファミリー企業の最新ケーススタディを含む、世界のファミリービジネス研究を元にわかりやすくまとめた定番である。
本書は、ファミリービジネスのガバナンスの目的は、経済的価値と心の豊かさを持続的に向上させる基盤を築くことにあるとし、ファミリービジネスの持つ可能性を高めつつリスクを抑えるため、ファミリー企業のガバナンスにアプローチするための実践的な手法を示している。
日々、ファミリービジネスに関わっている訳者たちが、現場でも活用すべく翻訳、そして出版の運びとなった。分かりやすく編集された本書は、日本でも定番となるだろう。