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[日販商品データベースより]
日々を生きていくために欠かせない「食」。
日本の歴史の中で、料理もまた時代により様々な変遷を遂げてきた。
どのような料理があり、どのように食されていたのか。
天皇、貴族、武士、庶民などの身分、また江戸、京都、地方などの地域によって、料理はどのように違うのか?
食材にはどのようなものがあり、それらはどのように流通していたのか。
料理はどう持ち運ばれ、どのように買われたのか。
食べた人の感想はどうだったのか。縄文時代から現代に至るまで、それぞれの時期の社会との関わりに注目し、通史的に料理の変遷が学べる、画期的な一冊。