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[BOOKデータベースより]
勘定科目や仕訳は簿記・会計の基本である。本事典では、600項目を超える主勘定を五十音順に配列し、用語説明としてA(一般的な解説)、B(研究・教育面からの提案)、C(簿記教育上の重要な問題)を置いている。さらに、簿記学・会計学の観点から、“設例”において仕訳を示して解説している。「第3版」では、第2版刊行以来、会計の国際化に伴う会計諸基準の新設・改訂などによる新しい勘定科目の導入や、従来からの勘定科目の意味づけの変化などをフォローして改訂している。執筆者は、日本簿記学会所属の研究者、教育者、実務家などの幅広い学会員から構成される。
[日販商品データベースより]主勘定600余項目を五十音順に配列し、仕訳例を付す。各勘定科目は、@一般的な説明、A簿記・会計の研究の観点からの提案、Bさらに重要な課題解決のための議論から成る。