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ドレスの構造からデザイン・バリエーションまで
ホビージャパン ヘラ
点
美しいドレスの描き方を学んで、よりロマンチックな女性イラストを描こう!本書は、さまざまなドレスの種類や描くときに役立つコツなどが盛り込まれています。ドレスを描きたいけどどういう構造なのか難しい…そういう方に向けたドレスのマニュアルになります。PART1では、ドレスを描く前に、基本の人体の描き方や、シワの基本などを学びます。PART2では、ドレスの基本知識を解説しています。ドレスと一言で言っても、実際にはいろいろなデザインがありますので、その種類を知ることでドレスのことをより詳しく知ることができます。PART3では、いよいよドレスの描き方を紹介します。胴衣部分とスカートに分けて、丁寧に解説していますので、ドレスの構造を学びながら、是非一緒に描いてみてください。PART4は、いろいろなドレスを紹介します。18世紀末から19世紀にかけて実際に着用されていたドレスを時代の変遷ごとにイラストつきで解説します。資料としても活用できますし、創作ドレスの参考にもなります。PART5では、ドレスイラストのメイキングを丁寧に解説します。この本とともに、是非あなただけのドレスを描いてみてください。
1 ドレスドローイングを始める(ドレスプロットとは?;人体の基本 ほか)2 ドレスの基本知識(ドレスのシルエット;ドレスの種類 ほか)3 ドレスドローイング(胴衣(ボディス);スカート)4 いろいろなドレススタイル(近代服飾クラシックドレス;ロマンスファンタジー風ドレス ほか)5 ドレスドローイングのレベルアップ(ドレスドローイングのコツ;ドレスイラストのプロセス)
空想世界のドレスでも、リアルは必要だと思いませんか?ドレスの描き方、徹底解説本が登場 人気の空想世界「ロマンスファンタジー」には欠かすことができない、ドレス。描き方によって大きく変わるドレスの「構造」「種類」「描き方」「シワのつきかた」を、わかりやすく丁寧に教えます。トップ、スカートに分けての説明から始まり、ドレスを着るときに身に付けるコルセット、手袋、リボンももちろんカバー。ドレスの描き方の基礎を深掘りします。着た人の動き・ポーズによってドレスがどう動くのか、シワのでき方はどう変化するのかをイラストで分かりやすく解説し、リアリティのあるキャラクターの描き方をサポートします。そしてよりキャラ作りがしやすいよう、王女、魔女など人物設定の役割や、職業などのシチュエーションによって変化する様々なモデルも紹介します。さらに1700年代後期に誕生したエンパイアスタイル、ロマンチックスタイル、1850年代のクリノリンドレス、ヴィクトリア朝時代を象徴するバッスルスタイル、曲線を活かした暖かみのあるアールヌーボースタイルなど、時代別の特長をイラスト付きで解説。近代ドレス史としての資料価値も高い一冊になっています。
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[BOOKデータベースより]
美しいドレスの描き方を学んで、よりロマンチックな女性イラストを描こう!本書は、さまざまなドレスの種類や描くときに役立つコツなどが盛り込まれています。ドレスを描きたいけどどういう構造なのか難しい…そういう方に向けたドレスのマニュアルになります。PART1では、ドレスを描く前に、基本の人体の描き方や、シワの基本などを学びます。PART2では、ドレスの基本知識を解説しています。ドレスと一言で言っても、実際にはいろいろなデザインがありますので、その種類を知ることでドレスのことをより詳しく知ることができます。PART3では、いよいよドレスの描き方を紹介します。胴衣部分とスカートに分けて、丁寧に解説していますので、ドレスの構造を学びながら、是非一緒に描いてみてください。PART4は、いろいろなドレスを紹介します。18世紀末から19世紀にかけて実際に着用されていたドレスを時代の変遷ごとにイラストつきで解説します。資料としても活用できますし、創作ドレスの参考にもなります。PART5では、ドレスイラストのメイキングを丁寧に解説します。この本とともに、是非あなただけのドレスを描いてみてください。
1 ドレスドローイングを始める(ドレスプロットとは?;人体の基本 ほか)
[日販商品データベースより]2 ドレスの基本知識(ドレスのシルエット;ドレスの種類 ほか)
3 ドレスドローイング(胴衣(ボディス);スカート)
4 いろいろなドレススタイル(近代服飾クラシックドレス;ロマンスファンタジー風ドレス ほか)
5 ドレスドローイングのレベルアップ(ドレスドローイングのコツ;ドレスイラストのプロセス)
空想世界のドレスでも、リアルは必要だと思いませんか?
ドレスの描き方、徹底解説本が登場
人気の空想世界「ロマンスファンタジー」には欠かすことができない、ドレス。
描き方によって大きく変わるドレスの「構造」「種類」「描き方」「シワのつきかた」を、わかりやすく丁寧に教えます。
トップ、スカートに分けての説明から始まり、ドレスを着るときに身に付けるコルセット、手袋、リボンももちろんカバー。ドレスの描き方の基礎を深掘りします。着た人の動き・ポーズによってドレスがどう動くのか、シワのでき方はどう変化するのかをイラストで分かりやすく解説し、リアリティのあるキャラクターの描き方をサポートします。
そしてよりキャラ作りがしやすいよう、王女、魔女など人物設定の役割や、職業などのシチュエーションによって変化する様々なモデルも紹介します。
さらに1700年代後期に誕生したエンパイアスタイル、ロマンチックスタイル、1850年代のクリノリンドレス、ヴィクトリア朝時代を象徴するバッスルスタイル、曲線を活かした暖かみのあるアールヌーボースタイルなど、時代別の特長をイラスト付きで解説。近代ドレス史としての資料価値も高い一冊になっています。