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[BOOKデータベースより]
災害は全ての社会問題が噴出する。高齢者・病人、弱者…。2018年西日本豪雨の被災者の実体験、ゲリラ豪雨、気温上昇などの異常気象。被災した本人だからこそ伝えられる、いざとなった時に人はどう動くのか。数々のデーターをもとにあの日の行動を検証する。
第1章 西日本豪雨で私の身に何が起きたのか
[日販商品データベースより]第2章 なぜ毎年河川が氾濫するようになったの?
第3章 「公助」のハード対策はどれだけ役に立っているの?
第4章 激変する環境に対応する「流域治水」という考え方
第5章 「自助」ってなんだ?
第6章 「共助」ってなんだ?
第7章 エピローグ ゆるやかな縁でいのちが助かるまちづくり
2018年西日本豪雨に被災した著者が防災への関心をもってもらいたいと実話を語る。
災害は人ごとになりやすいが、実際被災したら人はどう行動するか。考えさせられるのは、行動変容はなかなか変えられないという点。いざとなった時、国、県、市、町は何をしてくれるのか、またしてくれないことは何か。
障がい者ケア、高齢者、闘病中のものなど災害はすべての社会的課題が噴出する。