- 企業価値に連動する 人的資本経営戦略
-
中央経済社 中央経済グループパブリッシング
保田隆明 佐々木聡- 価格
- 3,080円(本体2,800円+税)
- 発行年月
- 2024年08月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784502508813
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- GitLabに学ぶ世界最先端のリモート組織のつくりかた
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2023年09月発売】
- 「健康経営」の教科書
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2024年06月発売】
- 弁護士と銀行員による経営者保証ガイドラインの基本と実務ー融資・事業承継・債務整理のすべて―
-
価格:4,400円(本体4,000円+税)
【2024年07月発売】
- ビッグテックはなぜSF作家をコンサルにするのか
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2024年09月発売】
- 100話で心折れるスタートアップ
-
価格:1,815円(本体1,650円+税)
【2023年05月発売】
[BOOKデータベースより]
事業戦略と財務戦略に紐づく、生きた人的資本経営。「経営戦略と人材戦略の連動」はなぜ難しいのか。市場から評価される人的資本情報開示とは。実務担当者が抱く「なぜ」を起点に人材投資・組織開発のありかたを探る。
第1部 戦略的視点(人的資本経営と財務戦略;コーポレートバリューにより、未来の組織を1つにする;経営戦略と人材戦略の連動;人的資本経営とパーパスの位置づけ:人的資本経営の対外発信とコーポレートブランディング)
[日販商品データベースより]第2部 財務的視点および株式市場からの評価(人的資本経営と企業業績および株価との関係性;ダイバーシティ&インクルージョン(D&I):企業開示における機関投資家視点;株式市場から評価される人的資本情報開示;人的資本情報開示の定性評価と人工知能技術の活用;企業の変革を通じた企業価値向上のケーススタディ)
第3部 具体的な取り組み(エンゲージメントとウェルビーイング;新しい働き方(ハイブリッドワーク)と人的資本経営)
お題目だけではない、ステークホルダー全体から評価される生きた人的資本経営を行うために何が必要なのか。実務家や機関投資家の視点を交え、経営・財務戦略の両面から解説。