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[BOOKデータベースより]
線をなぞる、濃淡を加える、白紙に描いてみる。「なぞり描き」と「1色濃淡」で描く力が身につく。描き込み式!90レッスン。
手慣らしの1週目 基本の練習と身近な素材(濃淡と形の練習;素材を描き分ける ほか)
[日販商品データベースより]幅を広げる2週目 自然物と人工物を描く(雲いろいろ;山と水流の表現;木のある風景 ほか)
レベルアップの3週目 魅力的な街並みを描く(似た形が集まった風景;印象的な外壁を際立たせる;落ちる影で光を表す ほか)
気になるものや風景をスケッチして絵として残すことは楽しいものです。でも、立体物を平面である紙の上に表現するには、ある程度の練習が必要です。本書は、そのための3週間集中ドリルです。線で形を描くことはまず「なぞり描き」でマスター、次に「1色の濃淡」で素材表現と立体表現を学びます。線と濃淡のWレッスンで、絵を描くための基礎力を身につけていきましょう。簡単な立体から始め、身の回りのもの、自然風景、魅力的な街角と、ステップアップしながら学ぶことができます。
実際に目に映る風景は色彩豊かです。しかし陰影表現を理解しないまま色を使って絵を描いてみても、そこに立体感は生まれません。まずは陰影表現を根本から理解するために、色彩要素を除いた1色の濃淡でとらえてみましょう。陰影のコツがわかれば、水彩やそのほかのカラーイラストを描く際の基礎力となることでしょう。
ぜひ3週間お付き合いください。