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[BOOKデータベースより]
江戸時代の古文書を繙けば、そこには数限りない言葉の世界が広がっている。江戸時代の人々はどのような言葉を使い、どのように表記していたのであろうか。本書は、そうした江戸時代の言葉を取り上げ、解説を加えた“用語辞典”である。
[日販商品データベースより]数千点におよぶ江戸時代の古文書を渉猟し、約1万1500の用語・用字を精選し解説する。具体的な文例を多く掲げ、わかりやすい現代語訳を付す。類書屈指の収録語数を誇る『新版・古文書用語辞典』(2012)に500語を増補し、かつコンパクトなサイズに凝縮した普及版。日本史を学び、古文書解読を楽しむすべての人々にとって必備必携の辞典。