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[BOOKデータベースより]
日韓併合の一九一〇年この論争は俄かに巻き起こり今なおわれわれは惑わされている 既に戦前一九二〇年代、資料を素直に読み込んだ在野の学者によって日中双方の文献学レベルでは証明されその後考古学的裏付けもなされつつある それよりはるか以前、江戸時代にも常識であったその歴史像をなぜ見失っているのか?笠井新也は『魏志倭人伝』と『日本書紀・崇神紀』中国と日本双方の史料を詳細に読み解き、一九二二、二三、二四年と三篇の論文によって地名の一致、年代の一致、行路・行程の一致、さらに人物事跡の一致を論証した。そして一八年後の一九四二年に四本目の論文を書き、墳墓の一致をも論証した。つまり文献学的研究に関する限り、ほぼ完璧に卑弥呼と邪馬台国のナゾは解明された。
はじめに 中国を知るために中国語を学ぶ
第1部 中国の史書の読み方(笠井論文が発表された時代の風潮―本居宣長流の国粋主義;内藤史学の限界―ヒミコ=百襲姫命を比定できず;邪馬臺国を九州に追放した本居国粋主義;邪馬臺は「ヤマト」と読むのが常識;ヤマト説の証拠;混迷は内藤湖南・白鳥庫吉の「問題提起の仕方」に始まる;既知ルートは表記、畿内ヤマトまでは日数で表記;境界の尽きるところ=「統属」の範囲;笠井新也論文との出会い;佐原真『魏志倭人伝の考古学』)
第2部 『日本書紀』の読み方(笠井新也の邪馬臺国論;「邪馬臺国は大和である」について;「畿内と九州との文化的政治的関係」について;「卑弥呼すなわち倭迹迹日百襲姫命論」について;「卑弥呼の冢墓と箸墓」について;『日本書紀』の読み方について)
結び 中国を知ることで日本を知る