- 不動産流動化のスキームと会計実務
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中央経済社 中央経済グループパブリッシング
EY新日本有限責任監査法人 EY税理士法人 EY弁護士法人- 価格
- 3,740円(本体3,400円+税)
- 発行年月
- 2024年06月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784502501111
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[BOOKデータベースより]
本書では、不動産流動化について、実務でよくある50の設例を用いて解説しています。不動産譲渡側の連結範囲の検討から具体的な会計処理、収益認識基準・新リース基準案・減損などの実務論点、スキームごとの法務上の留意点までわかりやすく解説しています。また、不動産取得側の主要な会計・税務処理、税務上のストラクチャー比較にも言及しています。
第1章 不動産流動化の概要
[日販商品データベースより]第2章 不動産流動化の法務
第3章 特別目的会社の連結範囲を検討するためのケーススタディ
第4章 譲渡人の会計処理:売却取引か金融取引かを検討するためのケーススタディ
第5章 譲渡人の会計処理:売却取引及び金融取引の会計処理を検討するためのケーススタディ
第6章 その他の実務論点
第7章 ケーススタディでみる不動産取得側の主な会計・税務処理
不動産譲渡側の連結範囲の検討や会計処理、新リース基準案・減損等の実務上の論点、スキームごとの法務上の留意点、さらに不動産取得側の会計・税務まで、50の設例で解説。