- Google vs Microsoft 生成AIをめぐる攻防
-
- 価格
- 1,980円(本体1,800円+税)
- 発行年月
- 2024年05月
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 9784296120307
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[BOOKデータベースより]
グーグルはオープンAIなどの生成AIの勢いに追いつくために組織体制を変更しました。アップルは自動運転電気自動車の開発を断念しAIチームへ移管するという報道がされています。技術進化の速度が速い時代において、不確実性に如何に対応するかという機敏さや、柔軟性がこれまで以上に求められるのです。
第1分野 生成AI グーグルvsマイクロソフト
[日販商品データベースより]第2分野 半導体 エヌビディアvsアーム
第3分野 AR・VR端末 アップルvsメタ
第4分野 SNS イーロン・マスクvsザッカーバーグ
第5分野 AI規制 ビッグテックvs規制当局
第6分野 テクノロジーの地政学 米国vs中国
第7分野 無人タクシー・EV モビリティスタートアップvs自動車メーカー
生成AIをめぐる攻防を制るのは、どのテック企業か。独自のAI戦略を打ち出すMicrosoft、モバイルでは優位性のあるGoogle。ChatGPTを生み出したOpenAIの組織力学にも、山本康正氏が迫る。アンソロピック社など注目の生成AIベンチャーについても解説。