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価格:3,300円(本体3,000円+税)
【2023年03月発売】
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【2023年03月発売】
[BOOKデータベースより]
なんでこんなに手取りが少ないんだろう??“論破王”ひろゆきと“税金坊”根本和彦がタッグを組んで、国民から「ピンハネ」「ぼったくり」を繰り返す政府の実態を暴く!
第1章 江戸時代から続く国民からふんだくる日本の構造(年収1200万円は決して「高所得者」ではない;五公五民からさらに増える国民負担率 ほか)
[日販商品データベースより]第2章 裏金問題でわかった自民党政権の限界(自民党議員の裏金問題がマジ腹立つ理由;元国税調査官から見た裏金問題の終着点 ほか)
第3章 ベーシックインカムで日本を再生(人口と経済はリンクする;10年後の日本を予測する方法 ほか)
第4章 お金がすべてじゃないが幸せになるにはお金が必要(政治が当てにならないからこそ自分でお金を用意するしかない;とにかく「今」すぐ新NISAを始めなさい! ほか)
子育て支援金制度など、岸田政権は折を見て「ステルス増税」を仕掛けています。2000年代の初めまで国民負担率は30%程度でしたが、いまや50%を超えようとしています。いくら働いて稼いでも、社会保障の充実という建前により、増税や社会保険料の増大という形で資産をむしり取られてしまう=「国家によるピンハネ」の構造が確立しています。庶民が苦しむ一方で、上級国民といわれる人たちや富裕層、起業家は、国の制度を巧みに利用し、甘い汁を吸っているともいわれています。本書では、国民の負担はどこまで膨らむのか、それに対してどう対処して生活を防衛していくべきかを解説します。