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[日販商品データベースより]
●本書は梶村太市・大塚正之・小川富之・栗田祐太郎・長谷川京子・西希代子・水野紀子・本山敦・森野俊彦・渡辺義弘による、月刊誌『戸籍』1007号(令和4年12月)から隔月ごとに登載された「戸籍事務関係者のための家事事件概説・アラカルト」をまとめたものを軸に、新たに書き下ろし論文を収録したものです。
●シリーズ第2弾の今回は、高齢者法関係の論文を数多く収録し、併せて家族法関係の離婚訴訟についての論文などを掲載しております。
●少子高齢化が進む日本おいて、法律がいかにこれからの社会に対応していくのか、その問題提起として多角的な視点で論じており、家族法関係に関心のある方にとって有意義となる1冊です。