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[BOOKデータベースより]
教育への問いは諸社会の歴史、人間のあり方そのものを問い直す旅につながる。本書は、映画やドキュメンタリー、ドラマ等の映像資料から、教育学の諸問題へ橋渡しをはかる入門書である。ジェンダーやマイノリティ、特別支援教育やいじめ問題など近年注目のテーマをカバーする。
第1部 光の学校/カゲの学校(用務員室とスホムリンスキー(学習塾は本当に教育界の「日陰者」なのか);分断とサンクチュアリ(出会うはずのなかった生徒どうしが集ったとき何が起こるか))
[日販商品データベースより]第2部 分ける教育/分けない教育(「七つの子」とユリの弁当箱(男女を別学/共学にする深いワケとは?);分けない教育とヴァルネラビリティ(告白の主語はやはり「私」ではないか?);救貧院と南北戦争(サリヴァン先生がなぜ「奇跡の人」になり得たのか))
第3部 社会としての学校/社会のなかの学校(疎開と福祉(子ども同士の世界にはなぜ暴力が充満するのか);無償化と脱統制(教科書無償闘争はなぜ顧みられないのか);綴方と世間(ありのままを書くことはなぜ大人に不都合を起こすのか))
第4部 良い生/悪い生/唯の生(夜尿症と揚げパン(なぜ私たちは「良き生」への執着を手放しがたいのか);社会的オジと安保闘争(何も生産しないコペル君は何を与えているのか))
教育への問いは諸社会の歴史、人間のあり方そのものを問い直す旅につながる。本書は、映画やドキュメンタリー、ドラマ等の映像資料から、教育学の諸問題へ橋渡しをはかる入門書である。ジェンダーやマイノリティ、特別支援教育やいじめ問題など近年注目のテーマをカバーする。