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[BOOKデータベースより]
何度でもやり直せばいい。子育ても、自分の人生も。映画『みんなの学校』(文部科学省特別選定作品)の木村泰子先生が贈る、「自分を支える何か」がほしい、すべての人へのメッセージ。
1 尋ねる(「お母さん」は、誰にとっても唯一無二の存在です;困っているのは、誰? ほか)
[日販商品データベースより]2 変わる(「驕り」を手放そう;自分一人で育てていると思ったら、大間違いです ほか)
3 支える(「困っている子」のお母さんは、みんなで支える;親子であっても、子どもと大人の力関係の「違い」に気づきましょう ほか)
4 見守る(わがままなのは、母親のほう…かもしれない;暴れる場所があって、よかった ほか)
何度でもやり直せばいい。
子育ても、自分の人生も。
お母さんを支える言葉は、人を支える言葉です。
映画『みんなの学校』(文部科学省特別選定作品)の木村泰子先生が贈る、
「自分を支える何か」がほしい、すべての人へのメッセージ。