この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- テスカトリポカ
-
価格:1,188円(本体1,080円+税)
【2024年06月13日発売】
- 彼女について知ることのすべて 新装版
-
価格:1,012円(本体920円+税)
【2024年05月14日発売】
- 論文の書きかた
-
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2024年05月11日発売】
ゲスト さん (ログイン) |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)、洋書など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:1,188円(本体1,080円+税)
【2024年06月13日発売】
価格:1,012円(本体920円+税)
【2024年05月14日発売】
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2024年05月11日発売】
[日販商品データベースより]
「物理帝国」の栄光と黄昏
アインシュタインの相対性理論、量子力学、そして原爆を生んだオッペンハイマーのマンハッタン計画から、コンピュータ、ニュートリノへーー。物理学が科学のみならず知・経済・社会のあらゆるシーンにおいて「王者」として君臨した時代を、自身も一線の物理学者として活躍してきた著者がダイナミックに活写。
「黄昏」も囁かれる時代の転換期、「ものの見方」を探究する物理学の現状とあるべき未来をも示す、無二の証言にして提言の書!
[目次]
はじめに
第一章 物理学の世紀ーー百年のうねり
第二章 原子の言葉ーー創造
第三章 物理帝国ーー展開
第四章 物理のデザインーー成熟
おわりに
学術文庫版へのあとがき