- 在庫状況:出版社よりお取り寄せ(通常3日〜20日で出荷)
- 壱語壱絵365
-
鳥影社
清水洋一
- 価格
- 3,300円(本体3,000円+税)
- 発行年月
- 2024年03月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784867820803
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
-
詩人たちの運命
-
本間洋一
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2023年06月発売】
-
でんげん
-
佐々木洋一
価格:2,420円(本体2,200円+税)
【2023年05月発売】
-
第二章
-
秋山洋一
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2023年12月発売】
-
晩秋賦
-
西勝洋一
価格:2,750円(本体2,500円+税)
【2022年09月発売】
-
俳句のつくりかた
-
白坂洋一
秋尾敏
価格:3,630円(本体3,300円+税)
【2023年04月発売】
ユーザーレビュー
この商品に寄せられたカスタマーレビューはまだありません。
レビューを評価するにはログインが必要です。
この商品に対するあなたのレビューを投稿することができます。
[BOOKデータベースより]
毎日が楽しく、笑えて、ためになる言葉と絵を365の日めくりで。
[日販商品データベースより]毎日が楽しく、笑えて、ためになる
言葉と絵を365の日めくりで。
そのおりおりの生き様を言葉や絵にしたいと思っていた。生きて、書いて、死にました。ただそれだけの人生かも知れないが。
秋も深まり「祇園の鐘など聞きながら、『壱語壱絵』などと笑止なものを飽きずに性懲りもなく、十三巻五千枚」も綴ってしまった。
「感動の量が人生の量である」
(本書「おわりに」より)