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[BOOKデータベースより]
これまでの労働史が取り上げてきたのは、世界の最も発展した地域の男性工場労働者の歴史だった。だが本書は、その範囲をはるかに超えた全人類のグローバルな労働史である。下巻では、いよいよ近現代の世界各地の歴史を振り返り、人間と仕事のありかたについての未来を展望する。
第6部 労働関係の収斂―一八〇〇年から現在まで(産業革命;非自由労働の衰退;自営労働の相対的な減少;家庭内労働の割合の減少;自由賃金労働の増加)
[日販商品データベースより]第7部 変わりゆく仕事の意義―一八〇〇年から現在まで(仕事と余暇;利益の拡大―個人戦略と集団戦略;仕事と国家)
終章 今後の展望
これからの働き方を創造する!
ヨーロッパ中心の労働史観に風穴を開ける、人類始まって以来の労働の世界史。
私たちにとって仕事とは何か、仕事に見出す人生の意味、協力する喜び、そして公平性への希求は、狩猟採集時代から私たちのDNAに組み込まれている。
下巻では世界各地で発達したそれぞれの「仕事のあり方」が、経済のグローバル化の発展と共に収斂していく流れを現代まで追うとともに、これからの働き方を考える。
第5部 労働関係のグローバル化〜1500年から1800年まで
第18章〜第19章
第6部 労働関係の収斂〜1800年以降
第20章〜第24章
第7部 変わりゆく仕事の意義〜1800年から現代
第25章〜第27章
終章 今後の展望