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- アマゾン、ヨドバシ、アスクル・・・・・・最先端の物流戦略
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- 価格
- 1,045円(本体950円+税)
- 発行年月
- 2024年02月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784569856551
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[BOOKデータベースより]
人手不足、EC市場の成長による宅配数の増加、トラックドライバーの労働時間規制、輸送費の高騰…。物流における「2024年問題」は、企業の生産性や収益性を大きく左右する。こうした中、アマゾンやヨドバシ、アスクルなどの物流最前線を走る企業は、自社のビジネスモデルに合わせた戦略で先手を打つ。いったい、どんな取り組みをしているのか?企業の最先端の物流戦略を読み解くケーススタディ。
序章 なぜ今、他社の物流戦略を学ぶのか?
[日販商品データベースより]第1章 送料有料時代に負けない「ヨドバシカメラ」のビジネスモデル
第2章 「ファーストリテイリング」は、なぜ物流会社を目指すのか?
第3章 買い物の変化に翻弄される「アメリカ企業」
第4章 人口減少時代の成長戦略「コープさっぽろ」と「セイコーマート」
第5章 物流危機でも攻めの経営「アスクル」の勝算
第6章 コロナ禍を乗り越え、進化し続ける「アマゾン」の物流
終章 実践「物流の4C分析」
人手不足、EC市場の成長による宅配数の増加、
トラックドライバーの労働時間規制、輸送費の高騰……。
物流における「2024年問題」は、課題が山積している。
この問題が2024年だけで終わればいいが、
今後も物流を巡る環境は過酷さを増していくことが予想される。
当然、その影響からは日本企業で働く我々も免れない。
今後、物流は「企業格差」を広げる原因の一つとなるだろう。
物流は、企業の生産性や収益性を大きく左右する。
そのことにいち早く気づいた企業たちは、先手を打つ。
アマゾン、ヨドバシ、アスクル……、独自の「物流戦略」をもとに
圧倒的な競争力を生み出す企業は、どんな取り組みをしているのか?
本書では、物流の最新事情に精通する著者が、
「物流最前線」を走る企業をピックアップ。
優良企業の物流戦略と、それを可能にする仕組みを紹介する。
物流の「今」と、高収益を生み出す企業のビジネスモデルがわかる!
そこから「次の一手」が見えてくる!!
あなたの会社を「物流で勝つ会社」にする選りすぐりのケーススタディをご覧いただきたい。