この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 基礎研究者 真理を探究する生き方
-
価格:1,056円(本体960円+税)
【2024年09月発売】
- 技術哲学入門
-
価格:2,090円(本体1,900円+税)
【2025年04月発売】
- ことばの教育の力
-
価格:2,970円(本体2,700円+税)
【2025年02月発売】
- 「くぐり抜け」の哲学
-
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2024年02月発売】
- 精選 神学大全 1
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2023年07月発売】
[BOOKデータベースより]
中世を代表する哲学者、トマス・アクィナスが生涯を賭けた集大成『神学大全』。壮大な神学の殿堂はくみ尽くせない叡智の宝庫。神論、人間論、キリスト論の全三部から思索の核心を精選。2は人間論から「法論」と「恩寵論」を収め、1と2の索引も付す。(全四冊)
第90問題 法の本質について
[日販商品データベースより]第91問題 法の多様性について
第92問題 法の効果について
第93問題 永遠法について
第94問題 自然法について
第95問題 人定法それ自体について
第96問題 人定法の権能について
第97問題 法の改変について
第98問題 旧法について
第99問題 旧法の規定について
第100問題 旧法の倫理的規定について
第106問題 新法と呼ばれる福音の法―それ自体における考察
第107問題 新法と旧法の比較について
第108問題 新法の内容について
第109問題 恩寵の必要性について
トマス・アクィナス(1225頃-1274)は、中世を代表する哲学・神学者。生涯を賭けた集大成が『神学大全』。聳え立つ壮大なゴシック大聖堂に例えられる通り 読者を仰がせた。全体から人間、神、キリスト論を初めて精選。叡智の構築物への扉を開く。2は人間論から「法」論と「恩寵」論を収める(全四巻)。