- 世界の食はどうなるか
-
フードテック、食糧生産、持続可能性
原書房
イェルク・スヌーク ステイファン・ファン・ロンパイ 野口正雄- 価格
- 4,180円(本体3,800円+税)
- 発行年月
- 2024年01月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784562073870
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[BOOKデータベースより]
パンデミック、戦争、気候変動と人工知能、先進国の飢餓、3Dプリンターで作る食品、都市農業、海の農場、培養肉、食の安全性、ハイブリッドな市場、スーパーマーケットの役割とパラダイムシフト、食品ロス、eコマース、未来の食と流通ネットワークなど様々なテーマを取り上げ、具体的事例とともに、現状やトレンドを徹底分析。食を扱う専門家やフードチェーンの当事者が知っておくべき情報とアイディアやヒントがつまっている。
第1章 メニューに書かれた大きな課題
[日販商品データベースより]第2章 消費者は未来をどん欲に求めている
第3章 新たなフードシステムの材料
第4章 持続可能なシフトに必要な要素
第5章 新しい流通モデルのレシピ
第6章 未来のトレンドを作り出す人たち
新しい食品トレンドと課題について現状を徹底分析し、具体的事例とともに、アイディアとヒントを提示。食品ロス、ハイブリッド市場、スーパーマーケットの変革など、グローバルな食品システムの未来と変革を知るための必読書。