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[BOOKデータベースより]
好きなことで起業した増田君の毎日が冒険。
第1章 友だちと呼べるのはラケットだけだった―僕の冒険が始まるまで(テニスとの出会い;入ってやめるの繰り返し ほか)
[日販商品データベースより]第2章 ちょっと、強くなれた―冒険の始まり(毎日試合をするテニスクラブ;お金がないから、コート整備は自力で ほか)
第3章 ピンチとチャンス―マジでヤベー。何とかしなきゃ(最大の危機;ルール化していく ほか)
第4章 なりたい自分になるために―インスピに関するすべての人を幸せにする(人が定着しないのはなぜだろう?;もう1度コミュニケーションを学び直す ほか)
第5章 コートを、耕す―さらなる冒険へ(コートを耕す;試合で、テニスクラブを活性化 ほか)
テニスラケットだけが友だちだった孤独な増田君が、自分の居場所をつくるために始めたインスピリッツテニスクラブ。テニスクラブといっても、埼玉県を流れる荒川の河川敷の竹藪の中にあるボロボロのテニスコートを借りただけの粗末なものでした。資金もノウハウも持っていなかった増田君は、1年365日ひたすらコートに通い、テニスの試合を開催し続けました。
まわりのみんなから「うまくいくはずがない」と言われたテニスクラブには、毎日試合をやっているうちに1人また1人と参加者が集まり始め、増田君の居場所はみんなの居場所になっていきました。途中、倒産の危機を乗り超え、テニスの試合の開催数日本一の会社に成長。今では年間約6万人の参加者を集める年商2億の会社になりました。その成功物語は、起業や経営に役立つことはもちろん、自分らしい生き方を目指す全ての人たちにとっての道標です。