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[BOOKデータベースより]
長生きは豊かな老いにつながるのか。
第1章 “老い”を感じるとき
[日販商品データベースより]第2章 振幅のある人生なりき
第3章 生かされているわたし
第4章 老いの独り居
第5章 老いてふと考える、人生とは何だ
第6章 いまはもう秋、そして人生の秋
第7章 年はとっても、年寄りにはなりたくない
第8章 鳥や虫のように死にたい
終章 「老人六歌仙」(禅僧仙〓)と山頭火―長くなった老いの日々を、どう生きるのか
放浪俳人、種田山頭火の残した膨大な日記の中に「老いを生きるヒント」を見つけ、
まとめた一書。山頭火の残した、老いをめぐる言葉や句から豊饒な生き方を指南してくれるはずです。
“老い”というキーワードからもう一度山頭火を読み直す必要は「生きづらい今だからこそ」意味があります。