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[BOOKデータベースより]
JAcom・農業協同組合新聞の「地方の眼力」に掲載された45編と不掲載の3編、計48編からなる第6弾。「地方」や「農ある世界」に関わる諸問題を中心に、「世の中にある数多の憂いを他人事にしない」という姿勢を堅持し、今求められている解決策の糸口を提示する漫筆集。
戦争が犯罪(2022・4・6)
[日販商品データベースより]農業軽視国家に迫る食料有事(2022・4・13)
過疎に拍「車」を走らすJR(2022・4・20)
「なんちゃって国会」が導く先(2022・4・27)
カジノで地域は振興しない(2022・5・11)
「貧困の拡大」と「聞く力」(2022・5・18)
パンダの目を棒でつくな(2022・5・25)
吉川元農水相に有罪判決(2022・6・1)
黒田発言が露呈したもの(2022・6・8)
侮辱罪と民主主義(2022・6・15)
内憂外患への一票入魂(2022・6・22)
地方の心臓が止まるのを待っているのか(2022・6・29)
政治の世界と通信障害(2022・7・6)
「まかれた種」と「聞く力」(2022・7・13)
国葬とはこの国の野辺送りか(2022・7・20)
K氏と協同組合のこれからを考える(2022・7・27)
世論調査が伝える民意(2022・8・3)
国境は誰が守るのか(2022・8・10)
差別容認・助長内閣とJA女性組織(2022・8・24)
後遺症に悩み苦しむ被災地(2022・8・31)〔ほか〕
本書は、JAcom・農業協同組合新聞のコラム「地方の眼力」に掲載された45編からなる第6弾で、農業・農家・農村・農協といういわゆる「農ある世界」を巡る状況についてのウィークリー・クロニクルである