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[BOOKデータベースより]
明治初年、横浜の港に少壮のスコットランド人が降り立った。彼は、雇い主である日本政府の役人たちと衝突を繰り返しながらも、次々と全国の海難地帯に洋式灯台を建設していく。お雇い外国人ブラントンの点した文明の灯が近代日本の夜明けを照らし出す。ブラントンの灯台26基と灯船2隻の詳細な解説を掲載!
1 灯台とお雇い外国人(世界史から見た灯台;灯台建設の背景;ブラントンの来日 ほか)
[日販商品データベースより]2 ブラントンの灯台(納沙布岬灯台(北海道);函館灯船(北海道);尻屋埼灯台(青森県) ほか)
3 ブラントンの故郷を訪ねて
明治初年、横浜の港に少壮のスコットランド人が降り立った。彼は、雇い主である日本政府の役人たちと衝突を繰り返しながらも、次々と全国の海難地帯に洋式灯台を建設していく──
お雇い外国人ブラントンの活躍と、その手になる灯台26基・灯船2隻について、丹念にまとめた一書。