この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- ひとりで全部できるカラー版 空気圧設備の保全
-
価格:3,080円(本体2,800円+税)
【2025年02月発売】
- イチから正しく身につけるカラー版機械保全のための部品交換・調整作業
-
価格:2,530円(本体2,300円+税)
【2022年05月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
![]() |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:3,080円(本体2,800円+税)
【2025年02月発売】
価格:2,530円(本体2,300円+税)
【2022年05月発売】
[BOOKデータベースより]
異常を診る視野を拡げ、設備を再調整して不具合の再発を防ぐ。突発故障を防ぐ勘どころが丸わかり!
第1章 生産性を上げたければ治工具の取り扱いを見直す(治工具の保全)(検査用治具の点検;正確な位置調整や位置決めに欠かせない位置決めピンの点検 ほか)
[日販商品データベースより]第2章 品質を測る前に測定器の狂いを判断する(測定器の保全)(多用されるノギスの損傷を判断する;ケガキ作業に使用されるハイトゲージの損傷を見抜く ほか)
第3章 潤滑を見直すことでシール性能が向上する(潤滑とシールの保全)(常時稼働しているコンプレッサはオイルの劣化が早い;油種選定ミスを防ぎ給油状況を確認しよう ほか)
第4章 検出スイッチの接点寿命を低下させる要因を見つけよう(電気機器の保全)(制御盤内部の劣化を早期に判断しよう;感電や火災につながる漏電を防ぐ ほか)
第5章 うまく使えば利点も多い空気圧・油圧機器の保全周期を延ばそう(圧力機器の保全)(空気圧システムは埃とドレンとの闘い;エア漏れを防ぐとコンプレッサの寿命改善に結びつく ほか)
設備機器の安定稼働に向けて、誰もが容易に判断できる要素を取り上げ、ムダな設備トラブルを未然に防ぐ奥義を写真で切り出して紹介。機械保全における現状修復に特化した、初歩的かつ実用的な専門書として構成する。