この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 霞ケ浦の縄文景観・陸平貝塚
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2008年04月発売】
- 海に生きた弥生人三浦半島の海蝕 洞穴遺跡
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2017年03月発売】
- 草の根歴史学の未来をどう作るか
-
価格:2,970円(本体2,700円+税)
【2020年01月発売】
- 世界の歴史大年表
-
価格:4,950円(本体4,500円+税)
【2020年03月発売】
- 「文明開化」と江戸の残像
-
価格:4,180円(本体3,800円+税)
【2022年06月発売】
[BOOKデータベースより]
東アジア経済史の創始を提唱しその研究をリードしてきた中村哲の自叙伝。幼少期から学生・助手時代、龍谷大学、京都大学時代からその後にかけて、斯界の重鎮が描いた私的戦後史。
第1部 少年の時代
[日販商品データベースより]第2部 青年の時代―日本経済史の実証研究
第3部 龍谷大学の時代―仕事の多角化
第4部 疾風怒涛の時代―多忙・病気・理論
第5部 東アジア史研究の時代―新領域の開拓
第6部 京都大学の退職後
第7部 海外での見聞・研修・教育
東アジア経済史の創始を提唱しその研究をリードしてきた中村哲の自叙伝。幼少期から学生・助手時代、龍谷大学、京都大学時代からその後にかけて、斯界の重鎮が描いた私的戦後史。