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[BOOKデータベースより]
戦後教育改革期の子ども観と評価に関する研究史上の課題
[日販商品データベースより]第1部 経験主義教育における学力をめぐる議論と態度の評価(経験主義教育の展開と学力をめぐる議論;日常的な指導における態度の評価;入学試験における態度の評価;全国的な学力調査における態度の評価)
第2部 ガイダンスの概念と学力、児童生徒の情報の集約と更新(ガイダンスの目的と方法;ガイダンスの柱;児童生徒の特性としての学力;児童生徒に関する情報の集約と更新)
第3部 全人格的な子ども観の変化(指導要録の機能の変化;評価結果の利用目的の変化;態度から「道徳」への転換;教育現場における全人格的な子ども観の理解)
戦後教育改革期の全人格的な子ども観とその転換
戦後教育改革期の日本における、児童中心の思想に基づく教育実践と戦後実施された新たな評価との関係、およびその変化について検討。