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[BOOKデータベースより]
第1章 子ども家庭への支援業務―福祉臨床現場ならではの視点と協働
[日販商品データベースより]第2章 発達相談場面での保護者への対応―その子の一番の専門家は保護者
第3章 子ども虐待による死亡事例から考える―収束的に拡散的に
第4章 要保護児童対策地域協議会の充実のために―「狭く深く」と「広く浅く」
第5章 子どもへの対応をめぐる事態にかかわる―後手から先手に
第6章 子ども福祉臨床の現場への支援―「仕方がない」ではないかもしれない
子ども福祉臨床の目的は子どもの保護と健全育成です。与えられた枠組みや理論にただ縛られるのではなく、対応してもよいのではないだろうか。児童相談所で約30年の勤務経験のある著者が、具体的事柄とともに子ども家庭支援の現場において大切なことを綴る。