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[BOOKデータベースより]
特集 東アジア地方社会にみる人口移動と親族文化の変容(導入:比較の軸を日本の外から考える(前野清太朗);親族共住と地方的立地―台湾農村における「空き家屋群」(前野清太朗);台湾雲林県北港地域における親族墓建立(鈴木洋平);韓国・済州島における「家族共同墓地」が示すもの(〓村竜平);コメント:農村/地方研究は何を比較するのか、比較によって何をするのか(北島義和);コメント:マテリアリティから捉え直す祭祀・親族・村落(越智郁乃))
[日販商品データベースより]村研年報合評 『日本農村社会の行方―“都市‐農村”を問い直す』(“都市‐農村”の問い直しから生活と地域の担い手の問い直しへ(越智/正樹);農村の「都市化」、都市の「農村化」のはざまで(小口/広太);日本社会分析の基軸としての農村研究(足立重和))
研究会(大野晃先生講演会 私の「山村調査」から学んだ一端を!(大野/晃))
書評(大野恵理著『「外国人嫁」の国際社会学―「定住」概念を問い直す』(坂梨/健太);小谷(三浦)典子著『内藤莞爾の社会学―九州大学文学部社会学研究室の窓から』(松本/貴文);小田切徳美編著「新しい地域をつくる 持続的農村発展論』(片倉和人);平井太郎著『話し合いが変わる 地域でアクションリサーチ』(細川甚孝);三須田善暢著『農村の組織化と営農志向―長期不況下の庄内農村研究(1)』(小内純子))
会報
特集:東アジア地方社会にみる人口移動と親族文化の変容/村研年報合評:『日本農村社会の行方−<都市−農村>を問い直す』/研究会:大野晃先生講演会 私の「山村調査」から学んだ一端を!/書評/会報