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- 日本の森のようちえん
-
自然の中で感性が育つ
- 価格
- 2,420円(本体2,200円+税)
- 発行年月
- 2023年10月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784907364328
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[BOOKデータベースより]
2000年代から全国に広がり、今では約300カ所ある「森のようちえん」。そこでは子どものどんな力が伸びるのか?野外保育40年の編著者による森のようちえん論と、第1次森のようちえんブームをつくった17園の創設者たちがその魅力を語る。
1 今なぜ、森のようちえんなのか(新しい学びのスタイル・森のようちえん 内田幸一)
[日販商品データベースより]2 森のようちえんを作った園長たちが語る(毎日、おなかがすくまで遊びこむ 小林成親(山の遊び舎はらぺこ);自然と調和した子どもと大人の居場所づくり 嘉成頼子(森の風こども園);ほんものの自己肯定感を育てる 中島久美子(森のピッコロようちえん);子どもたちの開放区 中澤真弓(森のようちえん ぴっぴ);よいお母さんより幸せなお母さん 浅井智子(自然育児 森のわらべ多治見園) ほか)
自然の中で、子どもを信じて待つ。そんな幼児教育・保育のスタイル「森のようちえん」が注目を集めています。北欧発祥とされ、自然豊かな日本でも広がり、今では全国で約300カ所が開園しています。
自然環境で過ごすと子どものどんな力が伸びるのか。信じて待つことが、なぜ必要なのか。野外保育40年の編著者による森のようちえん論と、第1次森のようちえんブームをつくった17園の創設者たちがその魅力を語る2部構成。オールカラーで写真も多数収録。人生の土台を作る、新しい幼児教育のエッセンスがわかる本。序文・堀真一郎、汐見稔幸氏推薦!