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[BOOKデータベースより]
自閉症の長男と、肝臓病とうつ病を患った妻を抱え、困難から一度も逃げず、一瞬たりとも「家族の絆」をあきらめなかった日々を綴り、後に「ワークライフバランス」のモデルケースにもなった感動の手記、『ビッグツリー―私は仕事も家族も決してあきらめない』出版から17年。今だからこそ見えてくる、家族とは何か。
序章 『ビッグツリー』を振り返って(秋田で生まれ幼くして父を亡くす;4人兄弟は仲良く、家事を分担し、よく勉学に励む ほか)
[日販商品データベースより]第1章 『ビッグツリー』その後(ビジネスマンとしてのお葬式・出版記念パーティーを開く;よしもとばななさんの「愛とは責任」という意外なコメント ほか)
第2章 厳しくも可愛い母のこと・兄弟のこと(母の生まれと結婚;働きに出た若い未亡人の母のこと ほか)
第3章 つまずきながらも成長する子どもたち(私の戦友・美穂子;家族から離れて暮らしていた次男・啓介;仲が良い俊介と啓介、母親をアシストする啓介)
第4章 家族とは何か(美樹さんの手記を受けて・佐々木の追加文;子どもとともに家族再生をされた内田由紀さんの場合;家族とは何か)
自閉症の長男と、肝臓病とうつ病を患った妻を抱え、困難から一度も逃げず、一瞬たりとも「家族の絆」をあきらめることのなかった日々を綴り、後に「ワークライフバランス」のモデルケースにもなった感動の手記、『ビッグツリー 私は仕事も家族も決してあきらめない』出版から17年。今だからこそ見えてくる、家族とは何か。