[BOOKデータベースより]
ザザさんは、おばあさんです。森の中の一軒家でひとりで住んでいます。「ああ、こしがいたい。目もよく見えないし。おもしろいことなんてなにひとつありゃしない。年はとりたくないね」朝から晩まで、もんくばかり。そんなザザさんのゆかいなお話、はじまり、はじまり〜。
[日販商品データベースより]ひねくれ者のザザさんと月さんの楽しいお話
スミコさんという歩く家で一人暮らしのちょっとひねくれたザザさん。
ザザさんは、毎日朝から晩までもんくばかり言っているひねくれ者。
そんなザザさんのところに、月さんは気まぐれにやってきて、おもしろい話をしてくれます。
ザザさんのご機嫌も良くなるでしょうか?
角野栄子さん自ら描くちょっととぼけたキャラクターも魅力的です。
【編集担当からのおすすめ情報】
アンデルセン賞作家の角野栄子さんが、はじめて自分の物語にさし絵を描きました。
ユーモラスなお話しにぴったりのキャラクターたちが魅力的です。
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