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[BOOKデータベースより]
子どもや若者の幸せや権利を尊重する社会を実現するためにはどうしたらよいのか。子ども若者の「権利」を根源から考え、「政策」をつくり継続していくための、議論の発端となるシリーズの誕生!こども基本法成立、こども家庭庁の発足後、初となる概説書。
第1部 子ども若者の権利とこども政策(総論)(こども基本法の意義―子どもの権利と最善の利益を実現するこども政策のために;日本で子どもの権利はどれほど知られ、守られているか―セーブ・ザ・チルドレンの調査からみえた現状と今後の展望;子どもの人権・権利を守る仕組み―国内外での子どもコミッショナー、オンブズパーソンの取り組み ほか)
[日販商品データベースより]第2部 権利を基盤とした実践と政策の展開(守られる権利、愛される権利―子どもへの体罰禁止と親子を支える体制;子どもの声、子どもの力、子どもの最善の利益―虐待された子どものケアと新たなこども政策;小児性暴力から子どもが守られる仕組み、日本版DBSへの展望―子どもたちの声を聴く ほか)
第3部 こども政策とこども基本法の展望(子ども若者の参画を流行で終わらせない―子ども議会・若者議会・まちづくり;こども基本法と教育政策)
子どもの幸せや権利を尊重する社会を実現するためにはどうしたらよいのか。第1巻では現状と課題を整理し、未来に向けての効果的展開を考える上での土台を提供する。わが国における子ども若者の権利と政策に関する理論・実証、実践の進化と充実は、ここから始まる。