- 在庫状況:出版社よりお取り寄せ(通常3日〜20日で出荷)
- 博多のくらし
-
海鳥社
森弘子
- 価格
- 1,870円(本体1,700円+税)
- 発行年月
- 2023年10月
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 9784866561523
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
-
静かに生きて考える
-
森博嗣
価格:1,870円(本体1,700円+税)
【2024年01月発売】
-
妻のオンパレード
-
森博嗣
価格:704円(本体640円+税)
【2023年12月発売】
-
寺暮らし
-
森まゆみ
価格:607円(本体552円+税)
【2006年06月発売】
-
旅暮らし
-
森まゆみ
価格:565円(本体514円+税)
【2009年03月発売】
ユーザーレビュー
この商品に寄せられたカスタマーレビューはまだありません。
レビューを評価するにはログインが必要です。
この商品に対するあなたのレビューを投稿することができます。
[BOOKデータベースより]
老舗菓舗の娘が綴る思慕と追憶の博多。まだ昭和通りもなく米兵が町を闊歩していた昭和21年に生まれ、その後の町や人々の移り変わりを見てきた菓子店2代目の二女。商家のしきたり、旦那衆とごりょんさん、祭りの起源とその変化、伝統的な食分化、そして忘れ得ぬ人々…。博多への溢れる想い。
なつかしかぁ(原風景;麹屋番の店;日々のくらし;那珂川に思う;海風に吹かれて;うちのごりょんさんか)
[日販商品データベースより]のぼせもん(芸所博多とどんたく;博多松囃子の歴史;追山笠の廻り止;山笠復興の誉;山笠の鼻取り;謎の水法被;不浄の者立ち入るべからず;我が家のお盆;いけどうろう;博多の町の夏祭り)
うまかもん(行当餅;オキュウト;饂飩と蕎麦と饅頭と、そしと素麺;妙楽寺と外郎;お正月を迎える;博多雑煮;正月料理)
老舗菓舗の娘が綴る思慕と追憶の博多。
まだ昭和通りもなく米兵が町を闊歩していた昭和21年に生まれ、その後の町や人々の移り変わりを見てきた菓子店2代目の二女。商家のしきたり、旦那衆とごりょんさん、祭りの起源とその変化、伝統的な食文化、そして忘れ得ぬ人々。博多への溢れる想い。