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[BOOKデータベースより]
大学入学、就職、そして独立。著者激動の10年間は大きな時代の変わり目でもあった。ポパイ、キャンディーズ、ウォークマン、ディズニーランド…ニッポンがとびっきり熱かったあの時代へ。―「あのころ」のカルチャーにいざレトロトリップ!
憧れのリーバイス501は「バチヘビ」に似ていた。―昭和50年(1975年)
[日販商品データベースより]「宝島」も“city boys”がキーワードだった。―昭和50年(1975年)
渋谷道玄坂ウラに濃いアメリカがあった。―昭和50年(1975年)
荒井由実、シュガー・ベイブ、そしてゴー・ゴー・ナイアガラ―昭和50年(1975年)
村上龍は「ナイアガラ」を聴いていただろうか?―昭和51年(1976年)
「セブンスターショー」のティン・パン・アレー―昭和51年(1976年)
「ポパイ」の創刊と謎の「わかもの出版」―昭和51年(1976年)
アグネス・ラムとキャンディーズがアイドルだった。―昭和51年(1976年)
資生堂とパルコのCMを待ちかまえていた。―昭和52年(1977年)
「パロディーCMの寵児」になってしまった。―昭和52年(1977)年
葉山の真夜中の海辺で近田春夫がDJをしていた。―昭和52年(1977年)
湘南カウンティーの夏は過ぎゆく。―昭和52年(1977年)
つかこうへいの芝居は刺激的だった。―昭和53年(1978年)
リクルートカットのモラトリアム世代―昭和53年(1978年)
銀座裏の広告学校と「北欧」の佐野元春―昭和53年(1978年)
翔んでる女はディスコでフィーバー―昭和53年(1978年)
三田の学生街のことも書いておこう。―昭和54年(1979年)
ラスベガスのコールガールに「お守り」を渡した。―昭和54年(1979年)
入社した「TVガイド」は霞ケ関にあった。―昭和54年(1979年)
ウォークマンを装備してNHKへ通った。―昭和54年(1979年)〔ほか〕
大学入学、就職、そして独立へ──。著者激動の10年間は時代の変革期でもあった。雑誌、音楽、テレビ、映画……さまざまなカルチャーから時代を照らすロングエッセイ。