- ESG法務
-
金融財政事情研究会
長島・大野・常松法律事務所ESGプラクティスチーム- 価格
- 7,700円(本体7,000円+税)
- 発行年月
- 2023年09月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784322143386
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[BOOKデータベースより]
株主とのエンゲージメントを深め、企業価値をさらに高めるために。企業経営や投資活動において考慮すべきE(環境)、S(社会)、G(ガバナンス)の各要素についてハードローとソフトローの双方をふまえて詳解!
序章 ESG法務とは
[日販商品データベースより]第1章 E―環境(ESGの「E」とは―グリーン・タクソノミーとGX;ESGと気候変動関連訴訟;自然保護と生物多様性 ほか)
第2章 S―社会(「S」の法的トピック;人権デュー・ディリジェンス;人権侵害に対する制裁 ほか)
第3章 G―ガバナンス(序論―ESGの文脈におけるG(ガバナンス)とは;コーポレートガバナンス;ESGの文脈における株主とのエンゲージメント ほか)
株主とのエンゲージメントを深め、企業価値をさらに高めるために
◆企業経営や投資活動において考慮すべきE(環境)、S(社会)、G(ガバナンス)の各要素についてハードローとソフトローの双方をふまえて詳解!
◆日本を代表する大手法律事務所である長島・大野・常松法律事務所のESGプラクティス チームに所属する弁護士が、ESG投資やESG経営に欠かせない法務の論点を網羅的に解説!
◆企業の経営者や法務・サステナビリティ関連部署の担当者、弁護士、公認会計士にとって 必携の1冊!
【主要目次】
序 章 ESG法務とは
第1章 E―環境
・1 ESGの「E」とは―グリーン・タクソノミーとGX
・2 ESGと気候変動関連訴訟
・3 自然保護と生物多様性
・4 サステナブルな資源利用
・5 気候変動と法―カーボンニュートラル法務
第2章 S―社会
・1 「S」の法的トピック
・2 人権デュー・ディリジェンス
・3 人権侵害に対する制裁
・4 投融資における人権リスク
・5 人的資本の企業情報開示
・6 ソーシャルファイナンス
第3章 G―ガバナンス
・1 序論―ESGの文脈におけるG(ガバナンス)とは
・2 コーポレートガバナンス
・3 ESGの文脈における株主とのエンゲージメント
・4 コーポレートガバナンスに関する情報開示と透明性確保
・5 税の公平性・税の透明性
・6 サイバーセキュリティとガバナンス
・7 M&AにおけるESG
・8 ESGと競争法