この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 知の編集工学 増補版
-
価格:1,265円(本体1,150円+税)
【2023年10月発売】
- 知の編集術
-
価格:990円(本体900円+税)
【2000年01月発売】
- 文春の流儀
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2021年03月発売】
- インタースコア
-
価格:2,420円(本体2,200円+税)
【2015年12月発売】
[BOOKデータベースより]
ニュースを伝える報道現場の舞台裏!ジャーナリズムは、何のため、誰のためにある?記者ってどんな仕事?映画が描く「あの場面」を手がかりに、民主主義に不可欠なジャーナリズムの「これから」を読み解く。
1 小さな声を拾い上げる
[日販商品データベースより]2 隠された事を伝える
3 災害と事件事故
4 見方を変える
5 歪まない社会のために
6 現場からのメッセージ
ジャーナリズムは、何のため、誰のためにある?報道記者はどんな仕事をしている? 12本の映画を観て、考えて、みんなで話そう!
民主主義に不可欠といわれるジャーナリズム。だがその役割は見えづらい。そこで本書は報道記者の仕事が描かれた有名な映画を糸口として、報道職が果たしている機能や意義を多角的に検討していく。より良い社会にするために、送り手は、受け手は、どうしたら良いのか。読者とともに、ジャーナリズムのこれからについて考える一冊。