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幻冬舎新書 702
幻冬舎 行定勲
点
『世界の中心で、愛をさけぶ』『GO』『劇場』など、デビュー以来25年にわたって映画史に名を刻む作品を撮り続けてきた行定勲。稀代の映画監督は、何を基準にヒロインを選び、その美しさと醜さをいかにして作品に封じ込めてきたのか。綾瀬はるか、沢尻エリカ、竹内結子、長澤まさみ、薬師丸ひろ子、吉永小百合…日本を代表する女優たちについて、自らのフィルモグラフィを振り返りながら、撮影時の知られざるエピソードとともに語り尽くす、出色の女優論、女性論、そして映画論。
序章 1998年第1章 2020年から2016年 『劇場』松岡茉優、『ナラタージュ』有村架純、『リバーズ・エッジ』二階堂ふみ、そして『ピンクとグレー』夏帆・岸井ゆきの第2章 2014年から2010年 『真夜中の五分前』リウ・シーシー、『円卓 こっこ、ひと夏のイマジン』芦田愛菜、そして『今度は愛妻家』薬師丸ひろ子第3章 2007年から2005年 『クローズド・ノート』沢尻エリカ、『春の雪』竹内結子、そして『北の零年』吉永小百合第4章 2023年 『リボルバー・リリー』綾瀬はるか第5章 2004年から2000年、もう一度2020年 『世界の中心で、愛をさけぶ』長澤まさみ、『GO』柴咲コウ、そして『ひまわり』麻生久美子
監督の企み、女優の意思。ヒロイン誕生までの、駆け引きと闘いのすべて。『世界の中心で、愛をさけぶ』『GO』『劇場』など、デビュー以来25年にわたって作品を撮り続けてきた行定勲。稀代の映画監督は、何を基準にヒロインを選び、いかにしてその姿を作品に封じ込めてきたのか?綾瀬はるか、沢尻エリカ、竹内結子、長澤まさみ、薬師丸ひろ子、吉永小百合……日本を代表する女優たちについて、自らのフィルモグラフィを振り返りながら、撮影時の知られざるエピソードとともに語り尽くす、出色の女優論、女性論、そして映画論。
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[BOOKデータベースより]
『世界の中心で、愛をさけぶ』『GO』『劇場』など、デビュー以来25年にわたって映画史に名を刻む作品を撮り続けてきた行定勲。稀代の映画監督は、何を基準にヒロインを選び、その美しさと醜さをいかにして作品に封じ込めてきたのか。綾瀬はるか、沢尻エリカ、竹内結子、長澤まさみ、薬師丸ひろ子、吉永小百合…日本を代表する女優たちについて、自らのフィルモグラフィを振り返りながら、撮影時の知られざるエピソードとともに語り尽くす、出色の女優論、女性論、そして映画論。
序章 1998年
[日販商品データベースより]第1章 2020年から2016年 『劇場』松岡茉優、『ナラタージュ』有村架純、『リバーズ・エッジ』二階堂ふみ、そして『ピンクとグレー』夏帆・岸井ゆきの
第2章 2014年から2010年 『真夜中の五分前』リウ・シーシー、『円卓 こっこ、ひと夏のイマジン』芦田愛菜、そして『今度は愛妻家』薬師丸ひろ子
第3章 2007年から2005年 『クローズド・ノート』沢尻エリカ、『春の雪』竹内結子、そして『北の零年』吉永小百合
第4章 2023年 『リボルバー・リリー』綾瀬はるか
第5章 2004年から2000年、もう一度2020年 『世界の中心で、愛をさけぶ』長澤まさみ、『GO』柴咲コウ、そして『ひまわり』麻生久美子
監督の企み、女優の意思。
ヒロイン誕生までの、駆け引きと闘いのすべて。
『世界の中心で、愛をさけぶ』『GO』『劇場』など、デビュー以来25年にわたって作品を撮り続けてきた行定勲。
稀代の映画監督は、何を基準にヒロインを選び、いかにしてその姿を作品に封じ込めてきたのか?
綾瀬はるか、沢尻エリカ、竹内結子、長澤まさみ、薬師丸ひろ子、吉永小百合……日本を代表する女優たちについて、自らのフィルモグラフィを振り返りながら、撮影時の知られざるエピソードとともに語り尽くす、出色の女優論、女性論、そして映画論。