この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 映画監督はこれだから楽しい わが心の自叙伝
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2023年11月発売】
- 映画『僕は猟師になった』公式パンフレット
-
価格:800円(本体727円+税)
【2020年08月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
![]() |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2023年11月発売】
価格:800円(本体727円+税)
【2020年08月発売】
[BOOKデータベースより]
1959年東映入社から60年、京都を舞台に駆け抜けた名優たちとの映画人生の記録。
第1章 心に残る人と作品(東映京都撮影所へ;京都での映画づくりの伝統;助監督の仕事とは ほか)
[日販商品データベースより]第2章 京都で出会った俳優たち(時代変遷をたどりながら;戦後も活躍した映画創成期のスターたち;縁の深かった御大 ほか)
第3章 映画づくりの変遷(全盛期、映画は量産体制にあった;製作企画、プロデューサーの役割;シナリオをめぐって1 ほか)
東宝での制作から名優たちとの思い出まで
日本の映画界を牽引してきた映画監督・中島貞夫。「くノ一忍法」での監督デビューから「序の舞」「極道の妻たち」などの名作を作り続け、多数の賞を受賞してきた。映画全盛期1960年代、東宝での製作の模様や、阪東妻三郎、中村錦之助、菅原文太など映画界を輝かせた俳優たちとの思い出、映画作りについて、縦横無尽に映画人生を振り返る。聞き手は約20年来の友人でありスケッチエッセイストの大森俊次。多数のスケッチで監督の語りを彩る。京都新聞の連載が書籍化。