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[BOOKデータベースより]
悩みながら模索する。
序章 教師は子どもとともに生きる―教師のモラルとは
[日販商品データベースより]第1章 教師のモラルが問われる時代
第2章 子ども・若者の貧困問題と教師のモラル―新自由主義(自己責任論)をどう克服するか
第3章 歴史の中で、教師のモラルを考える
第4章 教師のモラルを考えるために―本と人との出会い
終章 教師のモラルを問いながら、子どもと親を寿ぐ―大江未知の実践
「自己責任論」が覆う社会と膨大な業務に追われる職場にあって、子どもや親に向きあいたいと思いつつ悩む教師たち。そこで問われるモラルとは何かを考えます。いじめや荒れ、貧困、さらにコロナ禍や戦争などを前に教師は、子どもの声をどう聞き、何を語るのか。現代の実践と過去の出来事に学びながら教育の本質を探ります。