- 在庫状況:出版社よりお取り寄せ(1週間程度で出荷)
- 固定資産税評価精義
-
信山社出版
大学図書
碓井光明
- 価格
- 6,600円(本体6,000円+税)
- 発行年月
- 2023年06月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784797228755
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
-
都市行政法精義 2
-
碓井光明
価格:7,700円(本体7,000円+税)
【2014年07月発売】
-
行政認定制度
-
碓井光明
価格:8,800円(本体8,000円+税)
【2020年08月発売】
-
木地師・熊・狼
-
碓井哲也
価格:1,540円(本体1,400円+税)
【2012年06月発売】
ユーザーレビュー
この商品に寄せられたカスタマーレビューはまだありません。
レビューを評価するにはログインが必要です。
この商品に対するあなたのレビューを投稿することができます。
[日販商品データベースより]
◆固定資産の適正評価はどうあるべきか◆
固定資産税は,市町村の税収入において約40パーセントを占めており,極めて重要な地位を占めている。他方,固定資産の所有者にとっては,その評価は重大な関心事といえる。固定資産の適正な評価はいかにあるべきなのか。固定資産税評価にかかる数多くの裁判例の分析を通じて,“適正な評価”のあり方を考究するとともに実務の羅針盤を示す。地方公共団体の固定資産税担当者はじめ,実務家必携の書。